残り野菜で浅漬けを!kinto 浅漬鉢

朝昼晩を問わず、ご飯のお供に嬉しいのが浅漬けですよね。
サッパリとしながらもコクのあるあの味わいは、日本人ならば必ず定期的に欲してしまうカントリーフードと呼ぶことが出来るでしょう。
しかしながら、浅漬けは長期の保存が難しい上、スーパーなどで購入すると意外な高価であるため、
常に冷蔵庫にストックしてある・・・こんなお宅は以外に少ないのではないでしょうか。
また、家庭内で自作するという方法もありますが、専用の容器は冷蔵庫のスペースを大きくとる上、
食べ終わる前にワルくなってしまったりというトラブルも良く耳に致します。
これでは折角日本に生まれて来たのに、浅漬けの美味しさを満喫することが出来ませんよね。
そこで本日ご紹介したいのが、残り野菜で浅漬けを作れるkinto浅漬鉢です。

一見オシャレなガラス容器にも見えるこちらの商品ですが、実は家庭用の浅漬け作成専用に開発されたアイデアグッズなのです。
小さめに設定されたボディーは食べ残したサラダや、残り野菜などを投入するのに適した大きさとなっており、
翌日食べる分だけの少量の浅漬けを作るのに非常に適したものとなっているのです。
またガラス製の蓋は、しっかりとした重量を有しており重石を必要としない点も嬉しいポイントですよね。
これならば明日食べる分だけの朝漬けを無理なく作ることが出来ますし、
半端に余った残り野菜などの処理にも重宝されるのではないでしょうか。
残った野菜を賢く利用し、食べたい時に何時でも浅漬けが楽しめる「和」な食卓をプロデュースしてはみませんか?

残り野菜で漬物作り・kinto浅漬鉢について
周囲からは揚げ物や肉、油でギトギトの料理ばかり食べていると思われている管理人。
確かに若かりし頃は鳥の唐揚げに、グラタン、カレーなどこってりしたものばかりを食べておりました。
しかし、近年健康趣向に目覚めてからは、自宅では焼き魚とお米など、かなり質素な食生活を行っております。
最初の頃は慣れないさっぱりご飯に戸惑っておりましたが、慣れてくると素材の味がダイレクトに楽しめて、なかなか美味しい!
そんな流れから、これまでは苦手だった野菜も良く食べるようになりましたし、漬物などの旨さにも目覚めてしまいました。
しかしながら漬物は、購入してもあっと言う間に悪くなってしまい、もったいなさから購入する機会が減ってしまいました。
漬物の自作も試みたのですが、野菜がまるまるな分、出来上がる量も多く、結局食べきる前に捨てる羽目になってしまうのでした。
そんな時に見付けたのが、残り野菜で浅漬けを作れる、kinto浅漬鉢であり、
サラダなどの食べ残しや残り野菜を放り込んでおけば、翌日分の朝漬けが出来上がるのは非常に嬉しいです!
漬物好きな方には是非お試し頂きたい逸品です!
