野菜水切り器のおすすめ品!ルクエ デフロスティングネット

新鮮なお野菜に濃厚なドレッシングを掛けて、パリパリと頂くフレッシュサラダ!
あの爽やかで新鮮な食味は、他のお料理では味わえない滋味に富んでいますよね。
しかしながら、サラダなどを調理する際、ちょっぴり面倒に感じるのが、食材の水切りなのではないでしょうか?
それだけのために、ザルを汚さなければならないですし、ただ置いておいても水気は切れず、
ザルを振れば野菜が飛び出す。。。正直、効率の良い作業とは言えないですよね。
もっと手軽に、しっかりと食材の水気を切る方法はないものか?お料理をされる方の多くがこうした不満をお持ちのようです。
そこで本日ご紹介したのが、野菜水切り器のおすすめ品「ルクエ デフロスティングネット」です。

一見、シリコン製の網にしか見えないこちらの商品ですが、実はあらゆる容器に設置が可能な、水切り用アイデアグッズなのです。
これさえあれば、食卓に出すサラダボウルなどから、直接水を切ることが出来ますし、
容器の淵にピッタリとフィットするため、激しく振っても、具材がこぼれる心配もなく、
しっかりとした水切りにより、食材本来の味わいを楽しむことが出来るという訳なのです。
また、本品は冷凍した食材に下に敷くことにより、解凍時に発生する水気を切るザル代わりに使用することが出来る上、
洗浄が容易な点もセールスポイントということが出来るでしょう。
面倒だった水切りを、便利で快適なものへとしてくれる「ルクエ デフロスティングネット」で、
より効率的なキッチンワークを実現させてみては如何でしょう?
簡単水切りツール・デフロスティングネットについて
お料理をするのは大好きなのですが、洗い物はちょっぴり苦手な管理人。
そんなの皆、嫌いだよという声も聞こえて来そうですが、これが何とも面倒なのです。
そして特に不得手としているのが、ザルの洗浄であり、いくら流しても、網目に野菜の破片が残ってしまう上、
洗剤がしっかり落とせて気がせず、洗い終えるのに、かなりの時間と水を消費してしまうのです。
これは何とも時間と水がもったいない・・・ということで導入したのが、
ザルを使わず野菜の水切りが出来るルクエ デフロスティングネットでした。
サラダボウルや、野菜を盛り付ける食器から直接、水切りが出来ますから、ザルを使用する必要もなく、
洗い物の手間を省くことが出来ますし、シリコン製の本品はメンテナンスも非常に楽です。
また、想像以上に器にフィットしますから、ザルを使用した場合よりも、しっかり水切りが出来るのも嬉しいポイントですね。
ザルの水切りにストレスを感じておられる方には是非おすすめしたい一品です。
ルクエ デフロスティングネット (解凍用) ライム 61200

水切りしながら整理整頓!ザルバッとん大盛も一緒に如何ですか?

今日は腕によりを掛けて、ご馳走を!お誕生日や記念日など、気合いを入れてのお料理は、主婦にとって正に腕の見せ所ですね。
しかしながら手の込んだ料理は、美味しさの分だけ「手間の掛かる下準備」が必要なものです。
野菜のカットに、お肉の下味付け、あれこれと準備を進めて行く内に、
まだ本格的な調理に入っていないのに、キッチンがザルやボールで大混乱!こんな経験はございませんでしょうか?
混雑したキッチンでの調理は料理の味を落とすだけではなく、油の引火などの危険も伴うリスキーな状況です。
たくさんのお料理を作る時にも、しっかりと整理整頓をしながら調理に打ち込みたい!
本日はこんな希望をお持ちの方にお勧めの「リッチェル ザルバッとん大盛」をご紹介致します。

正方形のザルやトレイがセットになったこちらの商品は、とっ散らかりがちなお料理の下準備を、
スッキリ快適なものに変えてくれるアイデア商品なのです。
その最大の特徴は正方形をした器具の形で、収納時はぴったりと重なったコンパクト状態ながら、
使用時はほんの少し、角度をズラすだけで、ドンドン縦に積み上げることが出来るのです。
丸いボールやお皿では、下の容器の食材が潰れてしまうところですが、
正方形ならば、角がしっかりと下のトレイに引っ掛かっり、安定した状態での積み重ねが可能。
また、一番下にトレイタイプの本品を置き、以降はザルタイプのものを重ねて使用すれば、
混ぜたくない野菜の水切りを一気に行うことが出来ますので、非常に手際の良い調理も可能なのではないでしょうか?
使い方次第で、無限の用途を生み出す「リッチェル ザルバッとん大盛」で、
ストレスのない、快適なクッキングライフを実現させては如何でしょうか!?
