貝印 うろこ取りで、お魚楽々クッキング!

美味しくヘルシーな食材の代表格と言えば、お魚ですよね。
お魚はちょっぴり苦手・・・という方もおられるかもしれませんが、脂の乗った新鮮な魚の食味は非常に優れたものであり、
適切な下処理と、味付けがなされた魚料理を食べて頂ければ、魚が嫌いという方の多くに、その真価を再認識頂けることと思います。
またスーパーなどでは、切り身等調理に手間の掛からない下処理が施された商品が並んでいますから、作り手としての魚料理のハードルは非常に低いものとなっているはずです。
しかしながらコストを考えれば、魚は決して安価な食材ではありませんし、切り身等にされたものは更に割高となりますから、やはり丸々一匹を調理する方がお財布には確実に優しいですよね。
そこで本日は、手間の掛かる下処理をサポートし、お魚を楽々調理出来る貝印うろこ取りのご紹介です。

お魚を捌く際、どの工程が一番苦手か?というアンケートを取ると、その上位に必ず食い込んでくるのが「ウロコ取り」の作業と言われています。
確かに大型のお魚ともなれば、そのウロコを剥がすのは非常に手間の掛かる作業となりますし、四方八方にウロコが飛散することもありますから、「苦手!」と思われるお気持ちは、とても理解できる気が致します。
こうしたご意見を受け、これまでも様々なタイプの鱗取りが発売されて来ましたが、金属製のものは作業が楽な反面、錆の発生などメンテナンスが大変ですし、その他の素材のものは、鱗が剥がれ辛いなど、一長一短がありましたよね。
その点本品は、メンテナンスが楽なプラスチック製でありながら、金属製ウロコ取り並みの作業効率を実現した優れものなのです。
また、剥がれた鱗の飛散防止カバーも設置されておりますので、クリーンな作業が可能であることに加え、ご要望の多かった省力設計となっておりますので、力を入れずに鱗をバリバリと除去出来る機能性に必ずご満足頂けるはずです。
厄介な鱗取りを楽々こなせる便利グッズ「貝印 うろこ取り」で、お魚の旨味を味わい尽くしてはみませんか?

飛び散らない省力うろこ取りについて
一時期は、毎週末、海に行っていた程の釣り好きな管理人。
大海原に糸を垂れているだけで、日ごろのストレスが抜けていくような感覚を味わえますし、釣り上げた新鮮な魚を料理して、ビールを煽れば、それは正に地上の極楽といった気分を味わうことが出来るのです。
しかしながら、想像していた以上の釣果を上げてしまった時などには、家に戻ってからの調理が非常に大変で、気が付いたら夜中になっていた・・・そんなことも少なくありませんでした。
食べる分だけ調理すればという気もしますが、命を奪ってしまった以上は、美味しく食べたいという気持ちにもなりますし、衛生上の面においても、下処理だけは当日中にこなしておきたいのです。
そんな状況の中、魚の下処理をより効率的に行えないものかと探し当てたのが、こちらの貝印うろこ取りであり、飛び散らない上、ガンガン鱗が取れるのは、ありがたい限り。
文字通り、目からのウロコのアイデアグッズを是非ともお試し頂きたい!
Cookfile うろこ取り 【ケース付き】 DH-2252
