多機能デジタルフォトフレームで思い出を楽しもう!

家族や友人たちとの掛け替えのない思い出を色鮮やかに保存することが出来る写真。
フィルムによる撮影から、デジタルカメラによる撮影へと切り替わった現在でも、その価値は色褪せるものではありませんよね。
写真のデータ化により、変色等の劣化もなくなり、何冊もアルバムを置く必要もなくなったため、その保管に関しては非常に便利になったという印象ですが、
実は「フィルム撮影時代に比べて、写真を見る機会が減ってしまった・・・」、そんなご意見も良く耳に致します。
確かにアルバムであれば、時間が空いた時に何気なく開くこともあるでしょうが、パソコンに保存してしまうとなかなか「気軽に」という訳にも行きませんし、
タブレットなどに保存しても、ネット検索やゲームはしても、じっくり写真を見ることは、あまり無いものですよね。
こうした問題を解決するべく販売されたのが、デジタルフォトフレームなのですが、正直、その普及率はあまり高くなく、「持ってはいるけどあまり使っていない・・・」、そんな方も少なくはない模様。
デジタルフォトフレームを使わない最大の理由として最も多く聞かれる意見は、「写真を見るためだけにフォトフレームを出すのが面倒くさい」、
「リビングなどに置いていても、写真を見るだけの機能しかないのでついつい収納の奥深くに仕舞い込んでしまう」などというのが主なもの。
そんな現状を打破すべく開発されたのが、こちらの「多機能デジタルフォトフレーム」です。

こちらの商品、デジタルフォトフレームに、FMラジオ、時計、目覚ましという、3つの機能を付加してしまったという新発想の製品となっており、
写真を見るためだけにはスペースを裂けないという意見の裏を取ったアイデアグッズなのです。
これならば、テーブルやサイドボードといった家具の上に置いていても邪魔に感じることはないはずですし、フッとした瞬間に直ぐに思い出の写真を見ることが可能となりますので、
ついつい距離を置き勝ちになる「写真データ」と「日常生活」との隙間を、見事に埋めることが出来ますよね。
また付加機能と言いながらも、時計には16ヶ国に対応した世界時計機能を搭載していますし、
ラジオ、アラームについても、各々本格的な性能を有していますから、その便利さは改めてご説明する必要もないでしょう。
折角切り取った思い出も瞬間を、デジカメや記憶媒体の中に眠らせておくのは、実に「もったいない」こと。
普段の生活に役立ち、且つ、何時でもあのシーンの写真を見ることが出来る便利デジタルフォトフレームを活用して、日々の生活を情感豊かなものへと変えてみては如何でしょうか?

豊富な機能が素敵!デジタルフォトフレームについて
自分で言うのもアレですが、結構マメな性格の管理人は、友人などのお誕生日にプレゼントを贈ったりします。
「普段からお世話になっています!」という気持ちを込めているのですが、この商品選びが実はなかなか難しいもの。
ある人に喜ばれても、こちらの人はいまいち・・・、そんなこともしばしばあります。
お財布の事情もありますので、なるべく安価で喜ばれそうな物をと、フォトフレームを送ったことがあるのですが、これが意外に不評。
「自分では買わない物を選んだ」つもりなのですが、それはイコール、「必要ない」ということだったのかもしれません。
そこで、どうしたら喜んでもらえるかと考えて見つけたのが、ラジオ・時計としても使える3.5インチ多機能デジタルフォトフレームでした。
写真を見るためだけに置いておくのは邪魔でも、他の機能を付ければ、しっかりその存在価値を認めて貰えるらしく、想像以上のご好評を頂いております。
これはプレゼントとして、なかなかおすすめの逸品であると思います!
GREEN HOUSE 多機能デジタルフォトフレーム (320×240ピクセル) ホワイト GHV-DFC35RDW
