いびき防止枕で深い睡眠を!横向き寝をしてもいい枕

どんな屈強な人間でも、必ず摂らねばならないのが「睡眠」ですよね。
睡眠不足は体力的に厳しいばかりか、それが長期に渡れば重大な病気を引き起こすこともありますし、
48時間以上眠らずにいれば、幻覚や幻聴などを引き起こした上、時には死に至ることもあるという恐ろしいものなのです。
もちろん、丸二日、三日と起き続けている人は滅多に居ないとは思いますが、ここで気掛かりとなるのは「睡眠の質」ということになるでしょう。
無理な寝姿勢や無呼吸症候群、過度な飲酒後の睡眠は、時間的にたっぷり眠っていても、脳が充分な休息を摂ることが出来ず、
結果、眠っているのに睡眠不足の状態なり、体調不良や居眠り運転などの引き金ともなる、危険な代物なのです。
飲酒による場合を除き、こうした症状は「睡眠体勢の改善」により解決が望めると言われていますが、果たしてどんな体勢が最も眠りに適しているのでしょうか?
仰向け寝は、喉が圧迫され無呼吸症候群を最も引き起こす姿勢と言われていますし、うつ伏せには心臓に負担を掛けることが医学的に証明されています。
唯一残る横向き寝は、直接生死に係るような事態は引き起こしませんが、長期間続ければ歯や顎が歪み、顔の変形や噛み合わせの悪化による体調不良を引き起こすとされているのです。
そこで本日ご紹介したいのが、横向き寝により起こる顔や歯の歪みを防いでくれる、いびき防止枕「横向き寝をしてもいい枕」となります。

T字型の不思議な形状をしたこの枕は、横向き寝の際に圧迫される頬や顎の部分に空間を作ることにより、顎の歪みや歯の変形を防いでくれるという優れモノ寝具なのです。
これならば横向き寝による身体のへの影響を最小限に抑制してくれますから、安心して深い眠りに落ちることが出来そうですよね。
先程もお話した通り、どんな寝姿勢でも人体への影響が避けられないという状況においては、
本品を使用しての「横向き寝こそ」が、唯一健康被害を及ぼさない寝姿勢であるといっても過言ではないでしょう。
管理人も長年無呼吸症候群に悩まされており、治療前は日中眠くて仕方がなかったのですが、
症状の改善と共に、仕事中や運転中に眠気に襲われることがなくなったことはもちろん、集中力も大幅に向上したのを日々実感しております。
昼間、「いまいち元気が出ない」とお悩みの方は、もしかすると知らず知らずの内に強烈な寝不足状態となっているのかもしれません。
唯一の理想的な睡眠姿勢をとることが出来る健康枕「横向き寝をしてもいい枕」で、質の良い最高の睡眠を手に入れてはみませんか?

無呼吸も防ぐ!横向き寝をしてもいい枕について
豪快なイビキにより、友人たちから「旅行に一緒に行きたくない人のナンバーワン」と呼ばれている管理人です。
一度、友人にその凄まじいイビキを録音されたことがあるのですが・・・本当に凄かったです。
その音たるや、起きている時に出そうとしても、出せない程のボリュームであり、我ながら「ちょっとヤバイな」と思ってしまいました。
イビキの原因は、睡眠で力の抜けた顎が気道を圧迫することによるとのことなので、極力うつ伏せ寝を心掛けているのですが、
うつ伏せは心臓を圧迫するとも言われていますから、「あまり長くは続けられないな・・・」と考えている時に、いびき防止枕「横向き寝をしてもいい枕」と出会いました。
どんな枕で寝ても寝苦しい「横向き寝」が、この枕を使用すると非常に楽に出来るようになり、大変に重宝しています。
また、実際に旅行にも持って行ってみたのですが、いびきにもかなり効果がある模様で、友人たちからは熱い感謝の言葉が寄せられておりました。(枕に)
朝起きた際、強烈な眠気を感じる方や、日中、今一つ元気が出ないという方には、是非お試し頂きたい逸品です!
横向き寝をしてもいい枕 女性用セット 日本矯正歯科学会専門医 筒井照子先生開発
