子供も使いやすい箸で楽しい食卓を!ウキハシ竹

日本人の食事に欠かせないアイテムといえば、何と言っても「お箸」ですよね。
食事をする上での高い機能性と、漆塗りなど美術的要素を追及することが出来るお箸は、もはや世界でも大変珍重されているスタンダードアイテムということが出来るでしょう。
そんな素晴らしい箸ですが、普段の食事においては箸置きなどを使用しないため、何処に置いて良いかい悩んだり、
とりあえずお皿に乗せておいたら、コロコロと転げ落ちる・・・こんな失敗は誰にでもありますよね。
また、その扱いには熟練が必要であり、小さなお子様などは、その扱いの難しさから、ついつい我流の持ち方になってしまったり、
ご年配の方やお身体が不自由な方には、なかなか上手に扱えない・・・そんな問題もありますよね。
そこで本日ご紹介したいのが、箸置きが要らずで、子供も使いやすい箸「ウキハシ竹」です。

一見、通常のお箸にも見えるこちらの商品ですが、実はそのボディーはゆるりと湾曲しており、テーブルなどに置いて、箸の先端は常に宙を浮いた状態を保つことが出来るという優れものなのです。
これならば箸置きを使用する必要もありませんし、安定性も抜群のため転がり落ちる心配もありませんよね。
また独特なボディーの湾曲は、力の分散を防止してくれますので、扱い慣れない子供さんにも上手に食べ物を挟むことが出来ますから、お箸の持ち方教育の補助としてもお役立て頂けますし、
握力が低下したご年配の方や、お怪我や障害などにより、思うように手が動かないという方にも、ストレスなくお食事を摂って頂けることと思います。
なお、竹の風合いを活かしてデザインは大変高級感もあり、食卓の見た目を気にされる方にも抵抗なくお使い頂けるはずです。
食事の際、必ず頭をよぎる「箸何処に置こうか問題」を見事に解決し、箸の扱いが苦手な方の補助にもなるアイデアグッズ「ウキハシ竹」で、楽しい食卓を囲んではみませんか?

箸置き不要で持ちやすい箸、ウキハシ竹について
ちょっと箸の扱いには自信がある管理人。
父親が異常に箸の持ち方に厳しかったことに加え、乾燥した大豆を持ち上げるタイムを競わせるという、不思議な家庭行事などもあり、
大人になった今でも、周囲に「自分以上に箸の扱いが上手い」と思う者は居なかったりします。
しかし、自分が厳しくされていただけに気になるのが、他人の箸の持ち方。
友人の子供などがおかしな持ち方をしていると、「このまま大人になって良いのか?」非常に気になるのです。
そんな折にプレゼントとして選んだのが子供でも使いやすいお箸「ウキハシ竹」であり、その持ち易さから、子供たちには大人気だそうです。
これで次回お邪魔した時には、子供たちが正しい箸の持ち方をマスターしているはず!きっとそのはず。
日本の文化を未来に正しく伝えるためにも、本品はおすすめの商品なのではないでしょうか?
