ご飯がくっつかないのも嬉しい!マーナ(marna)立つしゃもじ

日本人のソウルフードである「お米」。
炊き立ての白米を頬張る幸せは、日本人にとって、何ごとにも変え難い喜びなのではないでしょうか。
そんな至福の一時に、ちょっと気に掛かるのが、お米をよそう「しゃもじ」の問題ではないでしょうか?
しゃもじにご飯が付いて取れない、使用後の置き場所に困る、専用スタンドはあるが、たまに倒れて埃まみれになってしまう。。。等々、
しゃもじに関してストレスを感じておられる方も意外に少なくないようです。
お米を食べる際には欠かせない用具として、遥か昔から使われて来たシャモジだけに、そろそろ新たな進化をしても良いのでは?
そんなことをお考え方の方も多いのではないでしょうか。
そこで本日ご紹介したいのが、ご飯がくっつかないマーナ(marna)立つしゃもじです。

ご覧の通り、グリップの部分が太く、その底面が平に造られた本品は、
しゃもじだけで独立させることが可能という優れモノなのです。
あまりに直球のこのアイデアに、「シンプル過ぎるのでは?」との声も聞こえてきそうですが、これこそが「コロンブスの玉子」。
こうした、一見単純過ぎる発想にこそ、アイデア商品の醍醐味があるのではないでしょうか。
もちろん、構造は簡単ながら使い勝手は抜群で、「非常に便利だ」等の購入者からの喜びの声が続々と寄せられているヒット商品なのです。
なお、本品はヘラの部分にドット型の突起を付加しており、粘り気の強いご飯でも付着し辛く、
薄型ヘラの採用により米粒を潰さないといった、美味しさを目指した工夫も盛りだくさん。
美味しく、便利にお米を楽しめる「マーナ(marna)立つしゃもじ」で、ステキな白米ライフをエンジョイしてはみませんか?

米のくっつかない・立つしゃもじについて
無類のお米好きとして、知られている管理人。
妊婦さんなどは苦手とお聞きしますが、炊き上がりの炊飯ジャーから立ち上る美味しい湯気を、
胸いっぱいに吸い込むのが何よりの楽しみとなっております。
そして湯気を掻き分けて、ホカホカのご飯にしゃもじで素早く掻き、お椀によそる瞬間は、正に至福のひと時なのです。
しかしながら、二杯目のお米をつけようとすると、シャモジはお米が付いたままの状態で、机の上に直に鎮座。
これでは思わず食欲も減退してしまいますよね。
水を張った茶碗などにしゃもじを浸しておけば、こうした事態は避けられるのですが、
これは面倒な上に、余計な洗い物も増やしてしまい、あまり良い方法とは言えませんよね。
そこで導入したのが、ご飯がくっつかないマーナ(marna)立つしゃもじでした。
しゃもじが自力で立っていてくれますし、表面に施されたドット加工がご飯の付着まで防いでくれますから、これはもはや申し分がないですよね。
あるととっても便利な本品を是非ともお試し頂きたい!
